- HOME
- 健康保険の各種手続き
- 病気やケガをしたとき
- 在宅医療を受けるとき
在宅医療を受けるとき
医師の指示に基づいて訪問看護ステーションから療養上の世話を受けた場合、「訪問看護療養費」が支給されます。
家庭での療養生活を助けます
働き盛りに脳卒中などで倒れた人や末期がんの人、難病や重度の障害がある人などは、病状が安定した状態で、医師が在宅での療養の世話や診療の補助が必要と認めた場合、看護師、保健師、理学療法士、作業療法士などが家庭を訪問して看護・介護・リハビリテーションなどにあたります。
※40歳以上の人の場合には、病気の種類によっては介護保険が使えることがあります。