保険給付の時効

保険給付の申請はお早めに

イラスト

健康保険の消滅時効は2年です。この消滅時効は現物給付(療養の給付)にはなく、医療給付、現金給付に存在します。療養費、高額療養費、移送費、傷病手当金・延長傷病手当金、出産手当金、出産育児一時金、埋葬料は、2年経つと給付を受ける権利を失いますので、ご注意ください。

保険給付に関する時効は次のとおりで、その日が過ぎると給付を受ける権利を失います。

  1. 療養費は、療養に要した費用を支払った日の翌日から2年
  2. 高額療養費は、診療月の翌月の1日(ただし診療費の自己負担分を診療月の翌月以降に支払ったときは、支払った日の翌日)から2年
  3. 移送費、家族移送費は、移送に要した費用を支払った日の翌日から2年
  4. 傷病手当金、出産手当金は、就労不能であった日ごとにその翌日から2年
  5. 出産育児一時金、家族出産育児一時金は、出産した日の翌日から2年
  6. 埋葬料、家族埋葬料は、死亡した日の翌日から2年